※写真は一例です
標高1500メートルの大地に湧き続ける当館自慢の温泉は、文政年間(1830年代)に発見され、今も昔も多くのお客様に喜ばれています。
木々のほかに遮るもののない空を見上げ、上質な湯に身をゆだねるとき大自然と一体となる悦びが満ちあふれてきます。